聖金曜日礼拝（受苦日礼拝）

桜が真っ盛りの暖かい日となった4月3日、聖金曜日礼拝（受苦日礼拝）が 　　　　　　今年も東松山聖ルカ教会で行われました。 　　　　　　今日お説教なさった八戸司祭は、東北教区から転籍し今は熊谷で司牧なさっています。 　　　　　　八戸司祭は若い時松平司祭に薫陶を受けたお一人で、 　　　　　　今でも川越の信徒の中にお顔馴染みの方々がいらっしゃるという事です。 　　　　　　このように東松山、熊谷、毛呂山、川越の4教会が合同で受苦日の礼拝を守るのも、 　　　　　　今年で6年目になると浅見司祭がおっしゃっていました。 　　　　　　礼拝後は、用意して頂いたお茶で暫しの交流が持たれました。