３月25日午後１時から東松山聖ルカ教会で受苦日礼拝がありました。

　　　　　　　　　　参加者は少ないですが、４教会から集まりました。

　　　　　　　　　　４司祭によって式が執り行われ、りっぱな式でした。

　　　　　　　　　　説教をされた浅見司祭から、キリストの受難を個々人がどう受け止め生活して

　　　　　　　　　　いくかという問いを投げかけられました。

　　　　　　　　　　礼拝後は用意していただいたお茶とお菓子をいただき、輿石司祭、

　　　　　　　　　　八戸司祭、斎藤司祭の４月からの段取りなどから話が始まりました。

　　　　　　　　　　浅見司祭から来年も４教会合同礼拝にきてくださいという言葉で会を閉じました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（野澤みどり）