川越キリスト教会の歩み・パネル展 |
宣教師 ミス・ボイド師送別会 1940年(昭和15年)12月1日撮影 32年間婦人宣教師として働く女史に多くの家族が導かれた 旧牧師館 1925年(大正14年)12月新築 設計:奥村亮司祭 施工:安田圭介兄 北側に会館が併設され、総面積38坪、2000年(平成12年)まで使用。歴代司祭ご家族が住まう。 伝道隊の勢揃い 1912年(明治45年)5月撮影 神学校教授と学生の伝道隊。4日間の集会を川越で催す 新装なった礼拝堂と田井正一司祭 1921年(大正10年)4月10日 念願の聖堂が宣教開始43年目に与えられた。総面積:42坪、総工費:18,614円 宣教師 ミス・マータンとみす・アプタン 1913年(大正2年)頃 養子の男子ヨハネさんも一緒に 川越裁縫女学校 1907年(明治40年)撮影 田井正一校長、ミス・ヘーウッド教師と生徒たち 初雁幼稚園、川越女学校の裏宿校舎 1903年(明治36年)撮影 場所:川越市宮下町1丁目 後に川越女学校は裁縫女学校となる。 日曜学校生徒と宣教師 1905年(明治38年)頃 40名の子供達が集う。川越本校の他、南大塚、入間川村でも行われていた。 初雁幼稚園の園児達 1907年(明治40年)前後 お部屋でおままごと。 宣教師と川越教会の人々 1907年(明治40年)撮影 後列左より 細貝邦太郎 駒野義夫 田井正一 高野喜十郎 前列左より 梅沢かね子 ミス・ヘーウッド 大内いそ子 ミス・ランソン 本町教会 現礼拝堂ができる前の教会 60坪の土地に平屋木造 1889年(明治22年)~1920年(大正9年)まで使用 途中1893年川越大火にて消失 |