春のシンポジウム
出席者は30人くらいでした。
普段あまり聞くことのできない英国国教会を支えた女性たち(特に牧師の妻、娘たち)を
中心にお話ししていただきました。
19世紀の話とはいえ大変興味深い内容で、講演後の質問、感想もたくさんありました。
ブリュンガー・洋子姉・記(写真共)