礼拝堂見学会


     2024年5月3日、4日、連休内の2日間、礼拝堂見学会が行われました。
     2018年(宣教140周年記念パネル展)、2022年春・秋(礼拝堂聖別100周年記念パネル展・
     礼拝堂見学会)に続いて3回目、或いは4回目となる礼拝堂見学会・パネル展ではありますが、
     両日合計190人近い方々がいらしてくださいました。
     3日には読売新聞の取材があり、4日の朝刊に掲載され、それを見て来られた方もおられました。
     オルガニストの方々のご協力で2日間共パイプオルガンを弾いて頂き、皆さんと聖歌を歌いました。

     見学が終って感想を書いて頂きました。以下に抜粋します。

     「教会の歴史がよくわかりました」
     「近くに住んでいても入ったことがなかったが、一度入ってみたかった」
     「スタッフの方の説明がとても良かった」
     「パイプオルガンの音色に癒された」
     「讃美歌をパイプオルガンと共に歌う事が出来て感激」
     「初雁幼稚園で三代お世話になり感謝」



            


       

     
      4日、読売新聞の朝刊                   定礎の中の100年前の聖書、他

         
          鉛箱の中の資料                  礼拝堂の定礎開封



       
        新礼拝堂建設に貢献した人たち         レンガと2つの震災


     
      パイプオルガンの伴奏で皆で聖歌を         学生達に歴史の授業(?)を