今日(7月31日)の資料委員会は、作業はせず、〝県立歴史と民族の博物館、学芸員”である、
新井浩文さんをお招きして色々とお話を伺いました。
参加者は、普段作業をしている委員の他に、信徒の方々の参加もあり、12名となりました。
まず、新井さんが草津に行かれた写真を見ながらお話をお聞きしました。
草津聖バルナバ教会、聖慰主教会、楽泉園、コンウォールリー女史の事、
バルナバミッションの資料整理の事。
私達の教会は、「草津」は身近ですが、改めて「草津」の良さを感じました。
その後、資料整理についていろいろお聞きしました。